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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声
、、、じゃあ、、、
次は、、、これが
いいかしら、、、
元彼のTちゃんのペニスと
思うと綾子の口の中にも
唾液が溜まってきていた。
綾子は、それを
亀頭の先端をめがけてお
ツーっとたらしたのだ。
「おぉっ、、、」
管理人もその動きは
予想できなかったに違いない。
あの清楚な高校教師とは思えない
綾子の大胆な行為に、
驚き、そして喜んだ。
管理人の亀頭が
綾子の唾に塗れて、
テカテカと光る。
綾子は管理人の我慢汁と
自分の唾を指先で
混ぜるようにして、
亀頭をまわりをなぞった。
「やるね〜、奥さん。
気に入ったぜ。
で、どうしてくれるんだ?」
「待ってよぉ、
急かさないでったらぁ」
綾子の目には、
もはやペニスしか入って
いなかった。
管理人の声もTちゃんの声に
聞きちがえて、
自分でも甘い声を出してしまうくらいだ。
右手の指先で亀頭を撫で回し
左手では肉胴を扱き続けている。
「ぅっ、ぁあ、
いいぞぉっ」
管理人の嬉しそうな声に
綾子も喜び、
さらに没入するように
動きを早めた。
そして、、、
カラダを前に倒して屈め、、、
大きく口を開け、、、
、、、
、、、
パクッと亀頭を咥えた。
次は、、、これが
いいかしら、、、
元彼のTちゃんのペニスと
思うと綾子の口の中にも
唾液が溜まってきていた。
綾子は、それを
亀頭の先端をめがけてお
ツーっとたらしたのだ。
「おぉっ、、、」
管理人もその動きは
予想できなかったに違いない。
あの清楚な高校教師とは思えない
綾子の大胆な行為に、
驚き、そして喜んだ。
管理人の亀頭が
綾子の唾に塗れて、
テカテカと光る。
綾子は管理人の我慢汁と
自分の唾を指先で
混ぜるようにして、
亀頭をまわりをなぞった。
「やるね〜、奥さん。
気に入ったぜ。
で、どうしてくれるんだ?」
「待ってよぉ、
急かさないでったらぁ」
綾子の目には、
もはやペニスしか入って
いなかった。
管理人の声もTちゃんの声に
聞きちがえて、
自分でも甘い声を出してしまうくらいだ。
右手の指先で亀頭を撫で回し
左手では肉胴を扱き続けている。
「ぅっ、ぁあ、
いいぞぉっ」
管理人の嬉しそうな声に
綾子も喜び、
さらに没入するように
動きを早めた。
そして、、、
カラダを前に倒して屈め、、、
大きく口を開け、、、
、、、
、、、
パクッと亀頭を咥えた。