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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

だから、数ヶ月前に
実際にTちゃんにフェラをしてあげ、
そのペニスの大きさを再確認していた
綾子にも、
なかなか奥まで咥え込めなかった。


「奥さん、
やっぱ、すげ〜な。
自分から咥えちゃうなんてさ。
ホント、好きモノなんだな。


でも、オレさまの
ちんぽ、でけーだろ。
簡単には、口の中に
入らないかもな、、、」


管理人が満足げに
綾子を見下ろしてきて
綾子の髪をかきあげ、
咥えている口を見えるようにした。
そしてその
唇を指でなぞる。


「あの清楚で品のある
奥さんのお口にさ、
オレさまのちんぽが入ってるなんて
夢見て〜だな。


言われてもいね〜のに
自分から咥えこんてくれるなんて
最高だぜ。
さすが学校の先生だけあるな、
合格点やるぜ」


、、、言われてはいない、、、
でも、、、やらなければ、、、
娘が、どうなるか、、、


、、、自主性と、創造性、、、
があれば、合格なのよね、、、


そう思うと綾子は
必死だった。
教師だけあって、課題があると
行動も取りやすかった。


でもそれだけではない。
この管理人の、デカマラが、
Tちゃんを思わせて、
綾子をおかしくさせてしまった。