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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

今は、自分のことを
どうこう考えている余裕はない。
とにかく、管理人に
満足してもらって、
娘が帰って来る前に、
この家から、出て行ってもらうように
するしかなかった。


一見、やさしさもあるけれど、
そもそも、綾子の部屋に
配達員を装って入ってきた、
強姦魔なのだ。
娘に何をされるかわからないし、
娘の前で犯されるなんてことになったら
サイアクだ。


これから半日も抱かれ続けたら、
娘に嬌声をあげている姿を
見られてしまうに違いない。
管理人の股間に跨って、
腰を振ってるかもしれない。
そんなのダメ、、、


それには、
綾子が積極的に
管理人を誘惑するしか、
もはや手はなかった。


「ねえ、管理人さんの
デカマラ、
もっとおしゃぶりしていい？」


自分でもこんな言葉が
すらすら出てくるのは
不思議だったけれど、
かつてTちゃんと過ごした
夜のことを思えば平気だった。


、、、いつかまた
Tちゃんに会いたいな、、、
こんなオトコに犯されても
会ってくれるかな、、、


「奥さん、
ホントに、淫乱教師だったんだな。
自分から、
おしゃぶりしたいなんてさ」