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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

、、、あっちって、、、
あそこ、、、よね、、、
、、、オマンコ、、、


綾子が恐れていたところに
話しが向かってしまった。
そうならないように
気をつけていたけれど、
思い通りにはいかなかった。


でも、実際のところ、
、、、出来上がって、、、いる、、、
たぶん、トロットロの
グッチョグチョ、、、


触らなくても
さすがにわかる、、、
でも、その事実からは
ずっと目を背けてきたのだ。


なにしろ
今日だけでも
何人ものオトコの指で弄られ、
何人ものオトコの舌で舐められ、
何人ものオトコのマラを
咥え込んできていた。


何度も逝かされ
何度もオトコの精が
放たれ、受け入れてきた。


しかも、
さっきは大学生のアキラが
睡眠剤でセックスの途中に
寝落ちしてしまったから、
昇りつめる途中で
終わってしまっていた。


出来上がっているどころか、
今すぐにでも
オトコが欲しいくらいだ。
綾子のオンナが、
オトコを求めている。


でも、だれでもいいわけではない。
中年のゲスな管理人となんて
セックスできるわけがない。
フェラでなんとか満足してほしい、
それがホンネだった。