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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

ヌチョ
ビチャ　　


その音で、綾子も
自分がどれだけ濡れていくら、
思い知らされた。


管理人の膝頭が、
綾子の股間、濡れ濡れの割れ目に
的確に押し当てられた。


「ハァァァッッ、、
いゃぁあん、、、
ダメえええ」


綾子の甲高い嬌声に、
握っていた管理人のペニスが
ビクンと跳ねた。
普段の綾子の姿とのギャップが
男心をくすぐるのは間違いなかった。


お尻を抑えたまま、
管理人が膝をグリグリと
回すように動かすと、
綾子の勃起したクリトリスも
潰されてしまう。


「あぁひぃぃんっ、、、
そんなの、、、
あぁん、、、
ウゥッ、、、んんっ」


何かが決壊してしまいそうで、
懸命に声を堪えようとしても、
カラダが言うことを聞かない。


「いいんだせ、
奥さん、
もっと感じちゃってもさ」
「そんな、、、
おしゃぶり、、、できなく
なっちゃいます、、、」


綾子は管理人の
太ももを両膝で抑えて、
動きを止めようとしても、
力が入らない。
それどころか、自分から
刺激を求めるような体勢に
なってしまった。


「やっぱりな、、、
奥さん、ホントは、
マンコ、弄られたかったんだろ」