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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声
「そんなの
ダメだから、、、
お願い、、、
ナカには、、、挿れないで、
ください、、、
アタシには夫が、、、いるんです、、、
そんなことされたら、、、困ります、、、」
「そんなの知ってるよ。
アンタに夫がいるから、
余計に、いいんじゃねえか。
いまさら良妻ぶるんじゃねえよ。
アンタのダンナには、
今朝、妻にしゃぶらせたって惚気られたからな。
まあ、自慢したくよなるよな、
こんなにフェラが美味かったらさ。
まさか旦那も、いまオレのちんぽを
ご自慢の妻が咥えてるとは
思わねぇだろうけどな。
確かに、舌遣いもエロいし
咥え方も情熱的だし、
言うことなしだよな。
ま、旦那の粗チンよりは
オレさまのデカラマの方がいいって、
フェラしがいがあるって
伝えてやれよ。
オレは全然構わないぜ」
そう言いながら、
管理人がスマホを手渡してきた。
「なんならさ、
さっきみたいに旦那と電話しながら、
オマンコするってのは、どうだ?」
「そんなの、、、できないです」
「旦那に助けを求めたって
オレは構わないぜ。
ホラ、そんなに
オマンコされんのがイヤなら、
電話すりゃ、いいじゃねぇか」
ダメだから、、、
お願い、、、
ナカには、、、挿れないで、
ください、、、
アタシには夫が、、、いるんです、、、
そんなことされたら、、、困ります、、、」
「そんなの知ってるよ。
アンタに夫がいるから、
余計に、いいんじゃねえか。
いまさら良妻ぶるんじゃねえよ。
アンタのダンナには、
今朝、妻にしゃぶらせたって惚気られたからな。
まあ、自慢したくよなるよな、
こんなにフェラが美味かったらさ。
まさか旦那も、いまオレのちんぽを
ご自慢の妻が咥えてるとは
思わねぇだろうけどな。
確かに、舌遣いもエロいし
咥え方も情熱的だし、
言うことなしだよな。
ま、旦那の粗チンよりは
オレさまのデカラマの方がいいって、
フェラしがいがあるって
伝えてやれよ。
オレは全然構わないぜ」
そう言いながら、
管理人がスマホを手渡してきた。
「なんならさ、
さっきみたいに旦那と電話しながら、
オマンコするってのは、どうだ?」
「そんなの、、、できないです」
「旦那に助けを求めたって
オレは構わないぜ。
ホラ、そんなに
オマンコされんのがイヤなら、
電話すりゃ、いいじゃねぇか」