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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声
ヌプっ、
ヌプヌプっ
ズズっ
ズズズっ
メリメリメリっ
ついに管理人に
極太の勃起が
綾子の膣の入り口を
突破した。
膣口が限界まで
口を大きく開けて、
その巨大な亀頭を
呑み込んだ。
「あぅっ、、、
ぅああああっ、、、
くぅぅうっ、、、
ぃっぃぃいいいッッッ」
悶絶の声を
あげながら、
綾子は、一ミリ、また
一ミリと
肉棒を咥え込んで行った。
そしてそのまま、
膣壁のヒダを巻き込むようにして
肉棒に密着して、
膣ナカが膨らんでいく。
「す、、、
すごいの、、、
入って、、、
来てるぅぅぅっ」
綾子は、久しぶりの
極太の肉棒の感触を
味わうように
オマンコできつく締め上げた。
「あああ、、、
まだまだ、、、
き、、、
きてるの、、、
すっ、、、
すごい、、、
デカ、、、い、、、」
今日の年下の学生とのセックスでは
得られなかった、
ネチっこくて、
とてつもない充実感が
綾子を襲ってきた。
膣奥から、
じわじわと熱を帯びて、
全身に伝わっていく。
このまま、奥まで
貫かれたら、
気をやってしまいそうなくらいの
快楽の高まりが
押し寄せてくる。
「あああっ、、、
いいっ、、、
き、、、
気持ち、、、
いい、、、」
自分でも考えてもいなかった
言葉を次々と発してしまう。
「も、、、
もっとぉ、、、」
ヌプヌプっ
ズズっ
ズズズっ
メリメリメリっ
ついに管理人に
極太の勃起が
綾子の膣の入り口を
突破した。
膣口が限界まで
口を大きく開けて、
その巨大な亀頭を
呑み込んだ。
「あぅっ、、、
ぅああああっ、、、
くぅぅうっ、、、
ぃっぃぃいいいッッッ」
悶絶の声を
あげながら、
綾子は、一ミリ、また
一ミリと
肉棒を咥え込んで行った。
そしてそのまま、
膣壁のヒダを巻き込むようにして
肉棒に密着して、
膣ナカが膨らんでいく。
「す、、、
すごいの、、、
入って、、、
来てるぅぅぅっ」
綾子は、久しぶりの
極太の肉棒の感触を
味わうように
オマンコできつく締め上げた。
「あああ、、、
まだまだ、、、
き、、、
きてるの、、、
すっ、、、
すごい、、、
デカ、、、い、、、」
今日の年下の学生とのセックスでは
得られなかった、
ネチっこくて、
とてつもない充実感が
綾子を襲ってきた。
膣奥から、
じわじわと熱を帯びて、
全身に伝わっていく。
このまま、奥まで
貫かれたら、
気をやってしまいそうなくらいの
快楽の高まりが
押し寄せてくる。
「あああっ、、、
いいっ、、、
き、、、
気持ち、、、
いい、、、」
自分でも考えてもいなかった
言葉を次々と発してしまう。
「も、、、
もっとぉ、、、」