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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声
「、、、そ、、、
そんな、、、
イジワル、、、しないで、、、」
「いじわるなんか、
してねえよ。
もっと奥さんとたっぷり
楽しみたいだけだよ」
管理人は
そう言いながら
寝そべっていた上体を起こしてきた。
挿入はまだ中途半端ではあっても
まるで座位のような
体勢になって二人
向き合った。
「ほら、やらしい格好、
鏡に映ってるぜ」
ベッドの横の鏡台に
夫ではない全裸の男に
股がる自分の淫ら過ぎる姿が
映っていた。
スカートやブラウスを
まだ纏っている姿が
余計にいやらしかった。
犯されているはずの自分なのに
いつの間に、
こんなに積極的になってしまったのだろう。
恥ずかしいけれど、
もはや、いくところまでいかないと
終われそうになかった。
「ほら、
オレの肩に手を
乗せて、、、
どうだ、
この方が、奥さんも
動きやすいだろ」
まるで恋人同士のように
管理人の顔が近い。
間近で見れば見るほど
醜悪な顔をしている。
「奥さん、
見れば見るほど、
可愛いな。
いいオンナだよ。
オレの人生最高のオンナだ。
あんたは、オレの女神だぜ」
管理人が綾子の目を見つめながら
そう言ってきた。
そんな、、、
イジワル、、、しないで、、、」
「いじわるなんか、
してねえよ。
もっと奥さんとたっぷり
楽しみたいだけだよ」
管理人は
そう言いながら
寝そべっていた上体を起こしてきた。
挿入はまだ中途半端ではあっても
まるで座位のような
体勢になって二人
向き合った。
「ほら、やらしい格好、
鏡に映ってるぜ」
ベッドの横の鏡台に
夫ではない全裸の男に
股がる自分の淫ら過ぎる姿が
映っていた。
スカートやブラウスを
まだ纏っている姿が
余計にいやらしかった。
犯されているはずの自分なのに
いつの間に、
こんなに積極的になってしまったのだろう。
恥ずかしいけれど、
もはや、いくところまでいかないと
終われそうになかった。
「ほら、
オレの肩に手を
乗せて、、、
どうだ、
この方が、奥さんも
動きやすいだろ」
まるで恋人同士のように
管理人の顔が近い。
間近で見れば見るほど
醜悪な顔をしている。
「奥さん、
見れば見るほど、
可愛いな。
いいオンナだよ。
オレの人生最高のオンナだ。
あんたは、オレの女神だぜ」
管理人が綾子の目を見つめながら
そう言ってきた。