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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

座位で繋がったまま
管理人の方を両手で掴んだ綾子が、
上下に腰を
振り動かす。


「綾子のオマンコに、
もっと、ください。
お願い、、、
マンコの奥まで、、、突いてぇ」


貞淑な妻、
清廉高潔な教師、
慈愛に満ちた母親、


今の綾子にはそのカケラも
残されてはおらず、
オンナの淫らな本能が
晒け出されていた。


「いいぞ、綾子、
それでこそ、
オレのオンナだ。
オラオラ、
もっと、腰を降れよ。
マンコがどんどん、
ほぐれて、
トロットロになるからよ」


そんなの、、、
イヤ、、、
そんなオンナじゃ、、、
ない、、、から、、、


あああ、、、
でも、、、もう、、、ダメ、、、
、、、アタシ、、、
管理人さんの、、、オンナ、、、に、、、
、、、なる、、、


綾子は、
トロンとした目をさせて
管理人を見つめてしまった。


熟れたオンナの、
熱く濡れた瞳に
管理人もドキッと
してしまう。


「アンタ、本当に
いいオンナだよな。
カラダ目当てだったけどよ、
惚れちまうぜ。
好きだよ、、、
、、、綾子」


管理人が見つめ返しながら
そう返してきた。
その言葉には、
心がこもっているように感じられ、
綾子も、キュンとしてしまった。