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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

「綾子のマンコは、
全部、オレのもんだな」
「そうですっ、
綾子の、オマンコは、
管理人さんのものです」
「オレだけの、
ものになるんだな」
「そ、、、
それは、、、」
「オレだけのものに
なるかって聞いてるんだ」


これが言葉遊びなのは
分かっている。
でも、それを言ってしまったら、
呪文がかかってしまいそうで
怖かった。
でも、欲望は、簡単に
それを上回った。


「は、はい、、、
管理人さん、、、だけの、、、
オンナになりますっ」
「旦那とも、セックス、
するんじゃねーぞ」
「は、はい、、、
夫とも、、、もうしません」
「隣のお兄ちゃんともな」
「は、はい、、、
ヒロシくんにも、
もう抱かれません」
「絶対だぞ、誓えるか」
「はい、誓います」


「よし、
じゃあ、くれてやる。
覚悟しろよ」
「は、はいっ、、、、
きてっ、、、くださいっ、、、」


その瞬間、
管理人が、綾子の腰を一度、
高く持ち上げ、
そのまま下に引き落とした。
そして自分の腰をズンと
せり出して綾子のオマンコを
貫いた。


「あああっ、、、
オマンコ、、、
壊れちゃうぅ、、、、」
「スゲェ、いいゾッ」
「あああああああ、
奥まで、入ってきてるのぉ」