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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

「じゃあ、
最後の仕上げに、
思いっきり、突き刺して、
オレさまのちんぽ、
たっぷり味わってもらうぜ
まずは、、、」
「、、、え？
まだ、、、するの、、、？
もう、、、入らない、、、から」


何が起きるのか不安がる綾子の
膝の裏に管理人が手を回した。
そして綾子の体ごと
持ち上げて、
ゆさゆさと揺すり始める。


浅く浅く浅く、、、
そして、ちょっと深く。
いわゆる三浅一深で
綾子のカラダを上下させた。


「ぁっぁっぁっ、
いやぁ、、、
ぁっぁっあっ、、
ぃぃぃいいっ」


管理人の動きに
綾子の息も合ってしまう。
それこそ最初の彼Tちゃんと
エッチな本を見ながら、
セックスの研究をした時に
こんな性技が書かれていて、
二人でよく取り組んだ行為だった。


「どうだ、
綾子っ」
「いいっ、、、、
ぁっあっあああっ、、、
これぇぇぇぇ」


綾子にはすでに十分すぎるほどの
快楽が押し寄せてきた。


「よくなってきただろ」
「はっ、はいっ」
「じゃあ、そろそろ
お望みのもの、
くれてやるからな」


それが何かは、
さすがにもうわかっていた。
腰を上下させられながら、
綾子の頭には、すでに
思い描かれ、
その瞬間はイメージできていた。