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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告
「、、、そんな、、、
梨花ちゃん、、、
お義兄さん、取ったりなんか
しないわよ、、、」
「だって、、、
セックスしてあんなに
お義兄ちゃんのこと
悦ばせてたら、
梨花、叶わないから、、、」
保健室での
教え子ショウタとのセックスが
中途半端に終わってしまい、
その後、訪れた書店のカフェで
中年教師のビーワンに股間を
弄られてしまい、
綾子のカラダが、
オトコを求めていたせいもあるだろう。
その上、梨花とも
シャワーを浴びながら、
オンナ同士の行為で
感じてしまっていた。
すっかり出来上がったカラダには
アキラの極太のペニスは
もってこいだったのは確かだ。
乾いた喉を潤すように
セックスを求めてしまっていた。
「ごめんなさい、、、
それで、梨花ちゃん、、、」
「いいのよ、綾ちゃん、、、
だって、これで
アタシもオンナになれたんだから」
「痛くないの、、、?」
「まだ、ジンジンする、、、
それに、自分の体重も
乗っちゃって、、、
でも、、、お義兄ちゃんの
おちんちんが奥まで
入って、、、、
、、、梨花、、、嬉しい、、、
ぁあん、、、
お義兄ちゃん、、、
動いちゃ、、、いやぁ」
梨花ちゃん、、、
お義兄さん、取ったりなんか
しないわよ、、、」
「だって、、、
セックスしてあんなに
お義兄ちゃんのこと
悦ばせてたら、
梨花、叶わないから、、、」
保健室での
教え子ショウタとのセックスが
中途半端に終わってしまい、
その後、訪れた書店のカフェで
中年教師のビーワンに股間を
弄られてしまい、
綾子のカラダが、
オトコを求めていたせいもあるだろう。
その上、梨花とも
シャワーを浴びながら、
オンナ同士の行為で
感じてしまっていた。
すっかり出来上がったカラダには
アキラの極太のペニスは
もってこいだったのは確かだ。
乾いた喉を潤すように
セックスを求めてしまっていた。
「ごめんなさい、、、
それで、梨花ちゃん、、、」
「いいのよ、綾ちゃん、、、
だって、これで
アタシもオンナになれたんだから」
「痛くないの、、、?」
「まだ、ジンジンする、、、
それに、自分の体重も
乗っちゃって、、、
でも、、、お義兄ちゃんの
おちんちんが奥まで
入って、、、、
、、、梨花、、、嬉しい、、、
ぁあん、、、
お義兄ちゃん、、、
動いちゃ、、、いやぁ」