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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告
「もぉ、あんなに
激しいの、いくらなんでも
梨花には、無理よぉ。
初めてこんなことするんだから、
綾ちゃんとは、違うのぉ
お願い、やさしくしてぇ」
綾子が聞いていても
おかまいなしで、
恥ずかしくなるくらいの
ラブラブな二人だった。
二人がセックスに
没頭してくれたら、
それはそれでいいのだ。
自分の出る幕はない。
もう、役目は終えたということだ。
「初体験は正常位でしてやったけどさ、
座位もいいんだろ」
「さっきの初めての時、
お義兄ちゃんの顔が真上にあって、
なんか必死で、
ちょっと怖いくらいだったけど、、、」
「そりゃ、梨花と
セックスするなんてさ、
こっちだって緊張しちゃうよ。
それが顔に出てたんだろ。
それに梨花のマンコ、
バージンで、
やっぱりキツかったからさ。
マンコんナカ、押し込むのも大変だったんだぜ」
「梨花だって、
あんなに痛いなんて、、、
だって、綾ちゃんとか
すごく気持ちよさそうにセックスしてたから、
そうなんかと思ってた」
「でもその割にゃ、
今は、いい具合になってきてるよ。
梨花のマンコ、
すげ〜気持ちいいぜ。
サイコーだよ」
激しいの、いくらなんでも
梨花には、無理よぉ。
初めてこんなことするんだから、
綾ちゃんとは、違うのぉ
お願い、やさしくしてぇ」
綾子が聞いていても
おかまいなしで、
恥ずかしくなるくらいの
ラブラブな二人だった。
二人がセックスに
没頭してくれたら、
それはそれでいいのだ。
自分の出る幕はない。
もう、役目は終えたということだ。
「初体験は正常位でしてやったけどさ、
座位もいいんだろ」
「さっきの初めての時、
お義兄ちゃんの顔が真上にあって、
なんか必死で、
ちょっと怖いくらいだったけど、、、」
「そりゃ、梨花と
セックスするなんてさ、
こっちだって緊張しちゃうよ。
それが顔に出てたんだろ。
それに梨花のマンコ、
バージンで、
やっぱりキツかったからさ。
マンコんナカ、押し込むのも大変だったんだぜ」
「梨花だって、
あんなに痛いなんて、、、
だって、綾ちゃんとか
すごく気持ちよさそうにセックスしてたから、
そうなんかと思ってた」
「でもその割にゃ、
今は、いい具合になってきてるよ。
梨花のマンコ、
すげ〜気持ちいいぜ。
サイコーだよ」