この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告
「ええっ?
もしかして、
綾子先生、さっきの、
アレ、まだ挿れちゃってるの?」
「そういえば、綾ちゃん、
お尻になんか入ってたけど、、
あれって、、、」
「授業で使ってる指示棒だよ」
「やっだぁ、綾ちゃんたらぁ」
そもそもは、
教室で中学生のタケトに
挿れられたのが初めだった。
家に持って帰って
洗おうと思ってバッグに
挿れたままにしていたら
見つかってしまったのだ。
「だって、アキラくんが
挿れちゃうからぁ、
ぁあん、、、
うふぅぅんっ」
管理人が、指示棒の
根本をつかんで
ゆっくりと動かし始める。
もはや声を我慢する必要はなかった。
「オレがあげた試供品のコンドームに包まって
バッグに入ってたからさ。
でも、すげ〜。
それ、挿れっぱなしで
クルマも運転して帰ったんだ。
まだ抜いてないの?
それで電話の間も、
ずっとオナってたの?
綾子先生、ヤバすぎない?」
梨花も、憧れの教師綾子の
アナルオナニーの事実に、
驚きの顔を見せながらも
好奇心を丸出しにして
聞いてきた。
「ねえ、綾ちゃんは、
お尻の穴で、セックスしたこと
あるの?
だからオナニーもしちゃうの?」
もしかして、
綾子先生、さっきの、
アレ、まだ挿れちゃってるの?」
「そういえば、綾ちゃん、
お尻になんか入ってたけど、、
あれって、、、」
「授業で使ってる指示棒だよ」
「やっだぁ、綾ちゃんたらぁ」
そもそもは、
教室で中学生のタケトに
挿れられたのが初めだった。
家に持って帰って
洗おうと思ってバッグに
挿れたままにしていたら
見つかってしまったのだ。
「だって、アキラくんが
挿れちゃうからぁ、
ぁあん、、、
うふぅぅんっ」
管理人が、指示棒の
根本をつかんで
ゆっくりと動かし始める。
もはや声を我慢する必要はなかった。
「オレがあげた試供品のコンドームに包まって
バッグに入ってたからさ。
でも、すげ〜。
それ、挿れっぱなしで
クルマも運転して帰ったんだ。
まだ抜いてないの?
それで電話の間も、
ずっとオナってたの?
綾子先生、ヤバすぎない?」
梨花も、憧れの教師綾子の
アナルオナニーの事実に、
驚きの顔を見せながらも
好奇心を丸出しにして
聞いてきた。
「ねえ、綾ちゃんは、
お尻の穴で、セックスしたこと
あるの?
だからオナニーもしちゃうの?」