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第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告

今の梨花ちゃん、
そんなアタシを弄んできたオトコたちと
似てる、、、


アタシをイジメて楽しんでる、、、
アタシが困る顔見て、喜んでる、、、
アタシがそうさせちゃってるのかな、、、


だって、、、
梨花ちやんがご主人さまになるの？
そんなのムリよ。
女子高生の教え子に
調教される担任教師なんて、、、


そんな関係になってしまったら、
夏休みが明けて、
どんな顔して、教室で
会えばいいのよ？
教室でまで何かされたら、、、
、、、どうしよう、、、


ただでさえ、
管理人さんの股間に跨って、
大きなペニス、
オマンコに咥え込まされてるのに。
でも、これがアタシの
本当の姿なのかな、、、


今の夫は、
そんな姿には気づいていないから、
ノーマルな性生活を
送ってきたけれど、
ずっと物足りないのも確かだった。
梨花には見抜かれてしまって
いるのかもしれない。


女性を相手にした経験も
ほとんどないから、
どSな女性だって全然、
会ったこともない。
でも梨花は、そうに違いない。


「もしかして、
まだ、綾ちゃんの
調教が足りないのかな？
もっとして欲しいよね？
綾ちゃん、、、じゃなかった
ペットの、ア〜ヤちゃん」