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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第110章 深夜6 淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び
、、、両手も、、、
後ろに回されたまま、
動かすことができなかった。
もしかして、、、
縛られてる、、、の?
「ねえ、、、
何したの、、、
動けないんだけど、、、
ねえ、、、解いてったらぁ」
「何言ってんだよ、
メス犬のくせによ、
ご主人様に命令すんじゃねえよ」
「アナタの、、、
そんなんじゃ、、、
、、、ないから、、、」
「だったらさ、
さっきの女子高生に、
梨花ちゃんだっけ?
電話して確認してやってもいいけどな。
折り返せばいいだけだからな」
「そんなこと、、、
やめてください。
お願い、、、」
「こっちだって
そんなことはしたくねえよ。
でもさ、
アンタさ、相当エロいオンナだからさ
もっと苛めたくなってさ。
ま、とりあえず、
縛り上げてやったんだけどな。
改めて見ると、
いいケツしてんな。
キュッと締まってさ、
いじめがいがあるぜ」
バチン、、、
大きな音がして、
綾子の尻たぶが叩かれた。
「いやぁ、、、
打たないで、、、
痛いったらぁ」
「いいねぇ、
その声、、、
ゾクゾクしちゃうなぁ。
でも、ホントは、
イヤじゃねえんだろ。
わかってるよ、それくらい」
バチ〜ン
うつ伏せになった綾子の
丸出しになったお尻が、
また叩かれた。
後ろに回されたまま、
動かすことができなかった。
もしかして、、、
縛られてる、、、の?
「ねえ、、、
何したの、、、
動けないんだけど、、、
ねえ、、、解いてったらぁ」
「何言ってんだよ、
メス犬のくせによ、
ご主人様に命令すんじゃねえよ」
「アナタの、、、
そんなんじゃ、、、
、、、ないから、、、」
「だったらさ、
さっきの女子高生に、
梨花ちゃんだっけ?
電話して確認してやってもいいけどな。
折り返せばいいだけだからな」
「そんなこと、、、
やめてください。
お願い、、、」
「こっちだって
そんなことはしたくねえよ。
でもさ、
アンタさ、相当エロいオンナだからさ
もっと苛めたくなってさ。
ま、とりあえず、
縛り上げてやったんだけどな。
改めて見ると、
いいケツしてんな。
キュッと締まってさ、
いじめがいがあるぜ」
バチン、、、
大きな音がして、
綾子の尻たぶが叩かれた。
「いやぁ、、、
打たないで、、、
痛いったらぁ」
「いいねぇ、
その声、、、
ゾクゾクしちゃうなぁ。
でも、ホントは、
イヤじゃねえんだろ。
わかってるよ、それくらい」
バチ〜ン
うつ伏せになった綾子の
丸出しになったお尻が、
また叩かれた。