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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第110章 深夜6 淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び
「お願い、、、
見ないでったらぁ」
綾子がイヤイヤをするように
腰を揺すると、
スポンと、
何かが抜けるような音がした。
管理人が、綾子の
アナルに刺さっていた
指示棒を、ようやく
引き抜いてくれたのだ。
「ぁぁぁぁっあああっ、、、
ぅぅっくぅぅ、、、
ひぃっ」
腸壁が内側から
めくれるような感覚に
不覚にも感じてしまった。
「あんたのアナル、
敏感すぎるな。
オレもさ、そんなに
ケツの穴になんか興味なかったけど、
アンタのだったら、
いくらでも愛してやれるぜ」
そう言いながら、
指先でオマンコから
溢れ出していた精液を掬って
アナルに塗り立てた。
「何、、、してるの、、、
やめてぇ、、、」
「何って、せっかく
出してやったのに、
マンコからこぼれちまってるから、
ケツに入れてやってんだろ。
アンタのアナル、
ぽっかり穴が空いてるからよ。
オナりすぎなんだよ」
これまで自分から
お尻の穴に異物なんか
挿れたことはなかった。
でも、何時間も
指示棒を入れられているうちに
入り口が広がってしまったに違いない。
「どうする?
明日、アキラってお兄ちゃんに
やられる前に、
おれさまのペニス、
突っ込んでやろうか?」
見ないでったらぁ」
綾子がイヤイヤをするように
腰を揺すると、
スポンと、
何かが抜けるような音がした。
管理人が、綾子の
アナルに刺さっていた
指示棒を、ようやく
引き抜いてくれたのだ。
「ぁぁぁぁっあああっ、、、
ぅぅっくぅぅ、、、
ひぃっ」
腸壁が内側から
めくれるような感覚に
不覚にも感じてしまった。
「あんたのアナル、
敏感すぎるな。
オレもさ、そんなに
ケツの穴になんか興味なかったけど、
アンタのだったら、
いくらでも愛してやれるぜ」
そう言いながら、
指先でオマンコから
溢れ出していた精液を掬って
アナルに塗り立てた。
「何、、、してるの、、、
やめてぇ、、、」
「何って、せっかく
出してやったのに、
マンコからこぼれちまってるから、
ケツに入れてやってんだろ。
アンタのアナル、
ぽっかり穴が空いてるからよ。
オナりすぎなんだよ」
これまで自分から
お尻の穴に異物なんか
挿れたことはなかった。
でも、何時間も
指示棒を入れられているうちに
入り口が広がってしまったに違いない。
「どうする?
明日、アキラってお兄ちゃんに
やられる前に、
おれさまのペニス、
突っ込んでやろうか?」