この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第110章 深夜6 淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び
「ホント、
美味しそうに、ちんぽ、しゃぶるな。
これだったら、
すぐにまた、マンコに
突っ込めそうだな」


綾子にも、
咥えているペニスが、
徐々に元気を取り戻して
いくのがわかっていた。


なんなら、このまま
口の中で出させてしまいたい、
そう思うと動きに力が入った。


両手を後ろに縛られたままの
窮屈な体勢ではありながらも
綾子は上半身を動かしながら、
管理人のペニスを
より深く咥えようと、
必死になっていた。


「オレさまのちんぽ、
気に入ってくれたみたいで、
嬉しいぜ。
マンコも口も
こんなに気持ちいいんじゃ、
女子高生とやってる場合じゃねえな。


このまま、朝まで、
まだまだ何発もやれそうだな」


、、、そんなに、
やれちゃうの?


綾子はびっくりして
思わず管理人を見上げてしまった。


「そんな驚いた顔すんなよ。
アンタはさ、頑張って
射精させたいんだろうけど、
一発抜いたくらいじゃ、
全然終わらねえよ。


いったい、何人のオンナ、
コマしてきたと思ってんだよ。
そうやって、
急にフェラに力を入れ出すオンナの
考えてることなんてさ、
みんな、お見通しなんだよ」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ