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第110章 深夜6　淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び

「あんた、
こんなにされても、
まだまだ、足りねーんだな。
これだったらよ、
3Pくらいじゃ、満足できねーだろ。


さっきさ、
今日、高校生の教え子とも
やっちゃったって、
聞いたけどさ、
そいつも呼んできて
4Pにするか。


さすがにオレさまも
男3人でなんて、
やったことねーからな。


あっ、女子高生も
やってくるんなら、
ぜんぶで5人で、できんじゃねーか。
それ、やべーな。


でもよ、
3対2だったらさ、
ひとりは休んでられるんだから、
いいかもしんねーな」


管理人が、勝手な妄想を
しながら、
いっそう、股間を漲らせてきた。


、、、ショウタくんまで
呼んじゃうの？
そんなの、、、ムリよ、、、


梨花ちゃんも
アタシをイジメに来るはずが、
これじゃ、管理人さんの
手に堕ちて、、、


管理人さんの相手だけじゃなくて、
ショウタくんの
相手までさせられちゃう、、、


アタシと梨花ちゃんが、
代わる代わる、
3人の相手をすることに
なっちゃう、、、


だめ、、、
そんなの、、、
、、、ぜったいに、、、
、、、だめ、、、


でも、、、
アタシ、、、
この快楽から、
もう抜けられないの、、、
ごめんね、、、梨花ちゃん