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第110章 深夜6　淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び

「それもすげ〜な。
ヤリマンセンセ〜が、
女子高生にも
やられちゃうなんてよ。


そういや、
教え子、アンタに
クンニされたがってたもんな。


アンタに、逝かせてもらったら、
お返しに、
きっとあんたの
マンコやクリも
舐めたいに違いね〜ぜ。


女教師と女子生徒、
それだけでも
見ものだよな。
えへへっ」


男３人に女２人が
入り乱れて、
裸をぶつかり合わせる。
それが、
どんな状態かは
もはや想像もつかなかった。


けれど、４人から、
一斉に刺激を受けたら、
綾子が、
これまでにたどり着いたことのない
快楽の高みへと
昇らせてもらえるのは
間違いないだろう。


「ま、予行演習には
ちょうどいいんじゃねえか。
マンコに、アナルに、
フェラに、クリ、


同時に４人に4箇所責めなんて、
望んでもしてもらえね〜ぜ。


淫乱先公には、
いい勉強になるな。
忘れね〜ように
よぉく、カラダの覚えもませね〜とな。


きっと、
あんたに性教育されたい教え子、
続出するぜ。


男子だけじゃなくって、
女子にも教えてやれるしな。


いっぺんに何人も
教えてやれば、
大勢にしてやれるしな」