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第110章 深夜6　淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び

「あんた、アナルの方も、
相当いい筋、してんな。
アナルの味、覚えたら
病みつきになっちまうからな。


何人も相手がいるんだから、
取っ替え引っ替え、
いろんなオトコに
やってもらえば、いいんだからな。


旦那には、バレねえように
気をつけろよ。
こんな淫乱女じゃ、
時間の問題かもしれねえけどな。


ま、そしたら、
旦那にもアナルに
突っ込んでもらえよ。
あんな、ヒョロヒョロの旦那じゃ、
ちゃんとできるか、
わかんね〜けどな」


夫が、いつ出張先から
帰ってくるのか、
知らされていないけれど、
今は、会いたいとも思わなかった。


娘も明日の夕方には
帰ってくるだろう。
せめてそれまでには、
この陵辱が終わって欲しい。


でも、ここまでされてしまったのなら、
まだ知らない快楽の高みを
味わってからがよかった。
それほどまでに
綾子は、すでに堕とされていたのだ。


、、、もっともっとぉ、、、


そんな目で縋るように
管理人を仰ぎ見た。


「すっかり従順な、
エロオンナになり下がっちまったな。
そんな綾子先生、
好きだぜ。
思いっきり、逝かせてやるからな」


そう言うと管理人は、
アナルに突き立てられていたバイブを
一気に押し入れた。