この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第110章 深夜6 淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び
「今日の明日だって、
若いお兄ちゃんたちだったら
体力有り余ってんだろ。


組んず解れつ相まみえて、
アンタを抱き比べ
してやるからな。


アンタを一番逝かせたヤツが
勝ちってことで
いいかもな。


それとも、
一番多く射精できたヤツが
勝ちでもいいかもな。

ま、
どっちにしたって、
まだまだ
若いもんには負けね〜けどな。
覚悟しておけよ」


射精をしながらも
こんな軽口を叩けるとは
綾子は、そもそも
管理人の体力を見誤っていた。


もはや、このオトコの
手に堕ちて、
あとはされるがままに
なるに違いないだろう。


願わくば、
娘の夏音が帰ってくるまでに、
その陵辱か終わっていてほしい。


口内射精をうけながら、
アナルアクメの余韻で
朦朧としていると、


トゥルルルル、、、、


電話音が聞こえてきた。
携帯ではない。
家の電話だ。


ベッドのサイドテーブルの
上の子機が、
鳴り出していた。


手も縛られ、
口も塞がれている
この状況では出ようもなかった。


トゥルルルル
トゥルルルル


しかし、
電話が鳴りやむ気配はない。


「誰だよ、
こんな夜遅くによ。
せっかくこっちは
お楽しみだっていうのにさ」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ