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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第110章 深夜6 淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び
「今日の明日だって、
若いお兄ちゃんたちだったら
体力有り余ってんだろ。
組んず解れつ相まみえて、
アンタを抱き比べ
してやるからな。
アンタを一番逝かせたヤツが
勝ちってことで
いいかもな。
それとも、
一番多く射精できたヤツが
勝ちでもいいかもな。
ま、
どっちにしたって、
まだまだ
若いもんには負けね〜けどな。
覚悟しておけよ」
射精をしながらも
こんな軽口を叩けるとは
綾子は、そもそも
管理人の体力を見誤っていた。
もはや、このオトコの
手に堕ちて、
あとはされるがままに
なるに違いないだろう。
願わくば、
娘の夏音が帰ってくるまでに、
その陵辱か終わっていてほしい。
口内射精をうけながら、
アナルアクメの余韻で
朦朧としていると、
トゥルルルル、、、、
電話音が聞こえてきた。
携帯ではない。
家の電話だ。
ベッドのサイドテーブルの
上の子機が、
鳴り出していた。
手も縛られ、
口も塞がれている
この状況では出ようもなかった。
トゥルルルル
トゥルルルル
しかし、
電話が鳴りやむ気配はない。
「誰だよ、
こんな夜遅くによ。
せっかくこっちは
お楽しみだっていうのにさ」
若いお兄ちゃんたちだったら
体力有り余ってんだろ。
組んず解れつ相まみえて、
アンタを抱き比べ
してやるからな。
アンタを一番逝かせたヤツが
勝ちってことで
いいかもな。
それとも、
一番多く射精できたヤツが
勝ちでもいいかもな。
ま、
どっちにしたって、
まだまだ
若いもんには負けね〜けどな。
覚悟しておけよ」
射精をしながらも
こんな軽口を叩けるとは
綾子は、そもそも
管理人の体力を見誤っていた。
もはや、このオトコの
手に堕ちて、
あとはされるがままに
なるに違いないだろう。
願わくば、
娘の夏音が帰ってくるまでに、
その陵辱か終わっていてほしい。
口内射精をうけながら、
アナルアクメの余韻で
朦朧としていると、
トゥルルルル、、、、
電話音が聞こえてきた。
携帯ではない。
家の電話だ。
ベッドのサイドテーブルの
上の子機が、
鳴り出していた。
手も縛られ、
口も塞がれている
この状況では出ようもなかった。
トゥルルルル
トゥルルルル
しかし、
電話が鳴りやむ気配はない。
「誰だよ、
こんな夜遅くによ。
せっかくこっちは
お楽しみだっていうのにさ」