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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
「証拠なんて、
もう、十分でしょ。
そんなゆっくりしてたら、
警官来ちゃうから」
「じゃあ、一応、
状況だけ、
綾子さんにインタビューってことで」
そう言うとヒロシは、
ベッドサイドに腰掛けて、
綾子の顔にスマホの
レンズを向けてきた。
「ちゃんと答えてくれたら、
すぐに終わるからさ。
もう、助かったも同然なんだから、
オレの言うこと、
聞いてくれよ。
それともさ、
ご主人に電話して、
助け求めちゃう?
オレのことさんざんディスった、
あのイヤな奴にさ。
オレはそれでもいいけどね。
なんなら、昨夜のこと、
教えちゃってもいいしさ」
本当に助けに来てくれたとは
思えないような、
綾子を脅すような言い方だ。
一瞬、天使のような存在に思えた
ヒロシが、
仮面を取ると悪魔の顔をしていた。
で主導権がヒロシに
あるのは確かで、
綾子には、もう従うしかなかった。
「わかったから、、、
何から答えれば、、、
いいの?」
「じゃあさ、
これ、気持ちいいの?
さっきから綾子さんのオマンコで
動いてるやつ。
あれ、もしかして、
リモコンで動くのかな?
試してもいい?」
もう、十分でしょ。
そんなゆっくりしてたら、
警官来ちゃうから」
「じゃあ、一応、
状況だけ、
綾子さんにインタビューってことで」
そう言うとヒロシは、
ベッドサイドに腰掛けて、
綾子の顔にスマホの
レンズを向けてきた。
「ちゃんと答えてくれたら、
すぐに終わるからさ。
もう、助かったも同然なんだから、
オレの言うこと、
聞いてくれよ。
それともさ、
ご主人に電話して、
助け求めちゃう?
オレのことさんざんディスった、
あのイヤな奴にさ。
オレはそれでもいいけどね。
なんなら、昨夜のこと、
教えちゃってもいいしさ」
本当に助けに来てくれたとは
思えないような、
綾子を脅すような言い方だ。
一瞬、天使のような存在に思えた
ヒロシが、
仮面を取ると悪魔の顔をしていた。
で主導権がヒロシに
あるのは確かで、
綾子には、もう従うしかなかった。
「わかったから、、、
何から答えれば、、、
いいの?」
「じゃあさ、
これ、気持ちいいの?
さっきから綾子さんのオマンコで
動いてるやつ。
あれ、もしかして、
リモコンで動くのかな?
試してもいい?」