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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
「ぁ゛あ゛ぅ゛う゛
だ゛め゛ぇ゛ぇ゛っ゛、、、
撮らない、、、でぇぇ、、、」


逝きっぱなしで、
口にも力が
入らなくなった綾子が
拒む声も力なく、
震えてしまっている。


「綾子さん、
管理人にさ、
淫乱教師とか、
変態人妻とか、
さんざん罵られてたけど、
これじゃぁ、言われるわけだ。


昨日までの綾子さんは、
もっと上品で清楚だった気がするけど、
こっちの姿が本当なのかな?」


「ち、、、違う、、、から、、、
そ、そんなこと、、、
言わないでぇ、、、」


「それにさ、
オマンコだけじゃなくって、
アナルにまで、
こんなバイブ、突っ込まれて。
玉がくっついてて、おもしれ〜。
これって、アナル専用?


朝、指挿れた時はさ、
あんなにキッツキツだったのに。
こんなに大きく広げちゃって。
ねえ、これも中まで
入ってるの?」


ヒロシが、
一つだけの玉が
まだ入りきらず残っている
アナルバイブを指で弾いた。


「はぁん、、、
ねえ、、、
もう、、、しないでぇ、、、」


「これも、カオルさんが
送ってきたの?
まさか、お古じゃないよね?
こんなの突っ込まれて、
逝っちゃって、
ヤバくない?」
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