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第112章 深夜8　天使と悪魔の境界線

でも、綾子は、
本当は、ナマのちんぽが
好きだったのだ。
オマンコの中で
熱い男の迸りを
直接、受け止めたかったのだ。


まさか、
それが1日に何人もの
オトコによって
なされてしまうのは想像もできなかった。


でも、あんなに
毛嫌いしていた管理人の
ザーメンでさえ受け止めて
カラダが熱くなってしまったのは
事実だ。


「早く、オレも
綾子さんの中で、
思いっきり、射精したいなぁ。
ねえ、いいでしょ」
「タケトくんが、
すぐそこに、、、
いるのよ、、、
そんなのダメだったら、、、」


「へぇ〜、
タケトのお願いは聞いてあげても
オレのはダメなの？」
「そんなぁ、、、
警官だって、
もうじききちゃうかもしれないのに」


「だったらその前にさ、
タケトにさ、綾子ママの
本性、知ってもらった方が
いいんじゃないかな？


ま、綾子さんと
タケトがさ、
どんな関係なのかはわからないでけど。
誰にも言えない関係だってことは
確かだよね。


あ、セックスは
まだなんだっけ？
だったら、性教育ってことで
タケトにも見てもらう？


そこのドア開ければ、
丸見えでしょ？
そうしよっか。
綾子さんは、
オレのオンナなんだからさ」