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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
「ぁっ、ぁっ、
ぃぃっ、、、
ヒロシくんの逞しいおチンポで、
綾子もオマンコ、
もっともっと突いてぇ」
パンッ、
パンッ、
パンッ、
肉と肉とがぶつかり合う音に
重なるようにして、
もはや抑えの効かなくなった
綾子の喘ぎ声が
リビングに響いていた。
「やらしいなぁ、綾子さん。
オマンコ、グジュグジュだよ。
それにさ、
お尻の穴もヒクヒクしてさ、
気持ちよさそうだよね〜」
小声でなくなったのは
ヒロシも同じだった。
昨夜は、綾子の娘の夏音の部屋で
同じ立ちバックで、
声を押し殺しながら
綾子との初めてのセックスを
味わったけれど、
今は、やりたい放題だ。
しかもそれは、
綾子に聞かせるだけではない。
少しだけ開いた、
玄関へと続くドアの向こうで
身を潜めている中学生のタケトにも
聞かせようとしているのだ。
「ほらぁ、
ここも、いいんでしょぉ。
「ぁあん、
お尻の穴も、、、いいのよぉ」
「そんなんじゃダメだよ、
どんな風にされて
どうなってるか、タケトにもわかるように
ちゃんと聞かせてあげなきゃさ」
「そんなぁ、、、いやぁ、、
タケトくん、、、聞かないでぇ」
ぃぃっ、、、
ヒロシくんの逞しいおチンポで、
綾子もオマンコ、
もっともっと突いてぇ」
パンッ、
パンッ、
パンッ、
肉と肉とがぶつかり合う音に
重なるようにして、
もはや抑えの効かなくなった
綾子の喘ぎ声が
リビングに響いていた。
「やらしいなぁ、綾子さん。
オマンコ、グジュグジュだよ。
それにさ、
お尻の穴もヒクヒクしてさ、
気持ちよさそうだよね〜」
小声でなくなったのは
ヒロシも同じだった。
昨夜は、綾子の娘の夏音の部屋で
同じ立ちバックで、
声を押し殺しながら
綾子との初めてのセックスを
味わったけれど、
今は、やりたい放題だ。
しかもそれは、
綾子に聞かせるだけではない。
少しだけ開いた、
玄関へと続くドアの向こうで
身を潜めている中学生のタケトにも
聞かせようとしているのだ。
「ほらぁ、
ここも、いいんでしょぉ。
「ぁあん、
お尻の穴も、、、いいのよぉ」
「そんなんじゃダメだよ、
どんな風にされて
どうなってるか、タケトにもわかるように
ちゃんと聞かせてあげなきゃさ」
「そんなぁ、、、いやぁ、、
タケトくん、、、聞かないでぇ」