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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
でも、そんなことより
警官は一体、
いつやってくるのだろう?
そんな気がかりもあった。


こんなに息が上がった状態だったら
インタホン越しで話しても、
警官に何か勘付かれてしまうかも
しれない。
今のヒロシだったら、
警官と話している間も
きっと立ちバックを続けてしまうだろう。


鍵さえ開けなければ
警官は入ってこれないけれど、
でも、警官がすぐに帰ってくれるのか、
それもわからない。


ただ、今のヒロシとの
セックスが
すごく気持ちいいのは確かで、
やめてほしくない、
そう思っている自分もいた。


昨夜のセックスの時より、
ヒロシのペニスが
成長しているようにすら思えた。


アナルにバイブが入っているせいなのかも
しれないけれど、
腟壁の性感が
敏感になっているようにも思えたし、
子宮口が下りてきて、
亀頭の先が当たっている感覚もあった。


「ぁあん、、、
ヒロシくん、、、
すごいの、、、
当たってる、、、
奥まで、、、
届いてるぅ」


「こ、これかな?」
「そ、そうよぉ、、、
そこぉ、、、
もっと、、、突いてぇ」


綾子が再び、
アクメへの道を昇り始めているのに
合わせるようにして
ドアの開き方が
少しずつ大きくなるのが見えた。


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