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第113章 深夜9　共謀は凶暴な狂棒で

ランキングの番外が管理人さん。
もしかしたら、一番太くて
逞しかったけど、、、


それに、あんなゲスな男なのに、
セックスも激しくて、
それでいて女心も分かってるような
デリケートさもあって、、、


、、、なんて、、、
やっぱり、大嫌いだから。
ランクインはさせてあげない、、、
ペニスマトリックスからは
消えてもらわなきゃ、、、
もう、思い出したくなんて、、、
ない、、、


って、、、
アタシ、、、
こんな時に、、、
何、比べちゃってるのかしら。


妄想から我に返った
綾子の目の前でタケトが
ウインウインと、
さっきまでオマンコに
管理人に挿れられていた電動バイブを
近づけてくる。


そして、床の箱からは、
カオルが送ってきた
アダルトグッズが、
飛び出している。



こんな淫乱なアタシだって見抜かれてて、
カオルちゃん、
たくさんのアダルトグッズ
送ってきたのかしら、、


いろいろあるけど、
でもどれも、
アタシだって、
使ったことがないものばかりなのよ、、、


綾子はヒロシの大きな抽送に
だんだん朦朧としながら、
タケトが箱から取り出すバイブを
見ていた。