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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
「人妻ってさ、
みんなそんなに
欲求不満なの?」
綾子は、
返す言葉もなく、
目が死んだように力も入らず、
項垂れてしまった。
自分でも管理人となんか
セックスするはずもないと
思っていたのに、
無理矢理犯されながらも
エクスタシーに昇りつめてしまったのだ。
「あれ?
じゃあ、首筋に垂れてるのも
管理人のザーメンってこと?」
下を向いた視線に、
トロリと白濁した液体が、
線状に張り付いているのが見えた。
それは管理人の精液だとしか
思えなかった。
拭き取る余裕なんてまったくなかった。
「綾子ママ、
何にも言わなくなっちゃった。
じゃあ、
本当のことなんだ」
「タケトの好きな、
綾子ママの正体は、
誰とでもやっちゃう
淫乱オンナなんだよ」
「、、、そんな、、、
言い方、、、しないで、、、」
「あ、そろそろ、
タケトもさ、
してもらったら?
セックスがダメでも
おしゃぶりだったら
また、してもらったことあるんだろ。
もしかしたら、口ん中、
管理人の精液
まだ残ってるかもだけどな」
「そうしてもらっかな。
綾子ママのお口、
気持ちいいから。
ヒロくんとのセックス見てたら
ボクももう
我慢できないや」
みんなそんなに
欲求不満なの?」
綾子は、
返す言葉もなく、
目が死んだように力も入らず、
項垂れてしまった。
自分でも管理人となんか
セックスするはずもないと
思っていたのに、
無理矢理犯されながらも
エクスタシーに昇りつめてしまったのだ。
「あれ?
じゃあ、首筋に垂れてるのも
管理人のザーメンってこと?」
下を向いた視線に、
トロリと白濁した液体が、
線状に張り付いているのが見えた。
それは管理人の精液だとしか
思えなかった。
拭き取る余裕なんてまったくなかった。
「綾子ママ、
何にも言わなくなっちゃった。
じゃあ、
本当のことなんだ」
「タケトの好きな、
綾子ママの正体は、
誰とでもやっちゃう
淫乱オンナなんだよ」
「、、、そんな、、、
言い方、、、しないで、、、」
「あ、そろそろ、
タケトもさ、
してもらったら?
セックスがダメでも
おしゃぶりだったら
また、してもらったことあるんだろ。
もしかしたら、口ん中、
管理人の精液
まだ残ってるかもだけどな」
「そうしてもらっかな。
綾子ママのお口、
気持ちいいから。
ヒロくんとのセックス見てたら
ボクももう
我慢できないや」