パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第58章 ２日目・深夜9　娘のベッドを軋ませて

「ひゃぁっぁっ」
変な声を上げてしまった。

ついに、ショーツがまくられ、
お尻を丸出しにされたのだ。
Tちゃんの肉棒が熱い。
割れ目に挟まるのがわかる。
いつの間にかTちゃんも
下半身をむき出しにしていたのだ。

振り返るとニヤついたTちゃんと目が合う。

、、、いや、、いやよ、、、
やめて、、、お願い、、、
懇願する目で首を横に振る。

「わかってるよ、綾子」
そういうと、後ろから
綾子の片足を持ってあげて、
そのまま一気に挿入された。

「ぁっ、ぃやぁっ」
小さく声を上げた時には、
綾子のオマンコはするりとペニスを飲み込んでいた。

「だ、、、め、、、よぉ、、、
ぁぁあんっ」

目の前に親友がいなかったら
綾子だって本当は待ち望んでいたのだ。
見られているかも、という状況も
カラダを燃え立たせ、
自分でも驚くくらい濡れているのがわかった。

「ほら、もっと綾子の可愛い声を
聞かせてよ」
「そん、、、なぁ、、あぁん、
でき、、ない、、、よ、、
ぁあん、、、もぉぉっ」

後ろからの大きくゆったりとした
ピストン運動にもうたまらなくなってしまった。
声は抑えながらも、
綾子自身の腰も、
合わせで味わうように動き出している。

後ろに突き出した瞬間に
深く肉棒が叩き込まれた。
、、、そんなに奥まで、、、

もしかしたらこの時が
子宮口まで刺激された初めてだったかもしれない。