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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
「なんだろうな、それぇ、、
初めて聞くなぁ。
綾子は知ってるの?」
「Tちゃんでも知らないこと、
あるのね」
一回射精したペニスも
まだ芯があって回復も早そうだ。
残滓を絞るように吸い上げながら
手コキも続け、
久しぶりの愛しいペニスを
味わいながら話を続けた。
「カオルちゃんに聞いたのよ。
覚えてるでしょ、お友達の
カオルちゃん」
「ああ、仲よかったよな。
まだ付き合いあるんだ。
そういえば、この間、
連絡あったよ」
「え、そうなの?」
それは聞いてなかった。
「でも綾子のことは何にも言ってなかったな」
「何で、連絡したのかしら?」
「会いたいって、言われたけど、、、
面倒かと思って、断ったよ」
「そ、そうなの」
そういえば、春に遊びに来た時に
T先輩に抱かれたいって、言ってた。
Tちゃんのペニスが大きいって
カオルちゃんに教えた時だ。
もしかして、本気だったの?
まさか、そんなことないよね?
「で、そのカオルちゃんから
聞いたの?」
「う、うん、、、
ポルチオって、、、
気持ちいいって、、、」
「あぁ、、、あれのことかな?
人妻同士ってそんなエロいこと
話ししてんだ」
「そうね〜。
もう羞じらいもなく、エッチな話、
できちゃうかも」
初めて聞くなぁ。
綾子は知ってるの?」
「Tちゃんでも知らないこと、
あるのね」
一回射精したペニスも
まだ芯があって回復も早そうだ。
残滓を絞るように吸い上げながら
手コキも続け、
久しぶりの愛しいペニスを
味わいながら話を続けた。
「カオルちゃんに聞いたのよ。
覚えてるでしょ、お友達の
カオルちゃん」
「ああ、仲よかったよな。
まだ付き合いあるんだ。
そういえば、この間、
連絡あったよ」
「え、そうなの?」
それは聞いてなかった。
「でも綾子のことは何にも言ってなかったな」
「何で、連絡したのかしら?」
「会いたいって、言われたけど、、、
面倒かと思って、断ったよ」
「そ、そうなの」
そういえば、春に遊びに来た時に
T先輩に抱かれたいって、言ってた。
Tちゃんのペニスが大きいって
カオルちゃんに教えた時だ。
もしかして、本気だったの?
まさか、そんなことないよね?
「で、そのカオルちゃんから
聞いたの?」
「う、うん、、、
ポルチオって、、、
気持ちいいって、、、」
「あぁ、、、あれのことかな?
人妻同士ってそんなエロいこと
話ししてんだ」
「そうね〜。
もう羞じらいもなく、エッチな話、
できちゃうかも」