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第58章 ２日目・深夜9　娘のベッドを軋ませて

ようやく言えた。
でもTちゃんは意地悪だ。

「言葉だけじゃなくてさ、、、」
そういうとベッドから降りて、
綾子を見下ろすように立って
命令調になった。

「もっと、カラダでも欲しがるんだろ、、、
ほら、、、早く、、、
しろよ、、、綾子、、、」

「ぁあん、、、もう、、、
許して、、、」
「許してやらないね、、、」

こんなやりとりも前戯のようなものだったけれど、
でもやっぱり羞しい。
羞しいと思えば思うほど、
カラダが熱くなって蕩けてくる。
早く、、、突き刺して、、、
欲しい。

「ほら、自分から、、股を開いて、、、
おねだりしろよ」
普段は、使わない乱暴な言葉が
また綾子を痺れさせてしまう。
あっという間に陥落する。

綾子は、仰向けのまま
両膝の裏を両手で抱えるようにして
持ち上げて、
ゆっくりと開いていく。

「綾ちゃんのオマンコ、
全開だね〜。
羞しくないの？」
「だって、、、しないと、、、してくれないんでしょ、、」
「それに、、、パックリと開いて、、、濡れ濡れじゃん、綾子、、」
「いやぁん、、見ないで、、」
「中まで見えるよ。
人妻のオマンコって、とろっとろだね、、、
でも、綺麗だな、、、
変わんないよ、、、
あんまり使ってないんじゃないか？」

「そんなこと言わないで、、
お願い、、、もう、、、早く、、、」
「早く、、なんだよ、、、」

「欲しいの、、、早く、、、
欲しいの、、、よぉ。

綾子のオマンコに、、、、
Tちゃんの、、ペニス、、、
突っ込んで、、、」