この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第59章 2日目・深夜10 アクメに包まれて
大きく息を吐き出しながら、
綾子は、
天井を見上げていた。
勉強机のデスクライトが
ぼんやりと部屋を明るくしている。
綾子は
口を半開きにさせながら、
その顔は、
悦びに微笑んでいた。
その見開いた瞳は、
満足感で
輝いていた。
綾子とヒロシの
荒い呼吸だけが
部屋に響いている。
まさか
夫がすぐ近くで眠っている状況で
娘のベッドの上で
見上げる光景だとは
思えなかった。
夫もいるのに、、、
娘もいるのに、、、
アタシ、、、、
とんでもないこと、、、
しちゃった、、、
じわじわと背徳感が
押し寄せてくるが、
まだアクメに震える
この余韻に浸っていたい。
ヒロシ、、、くん、、、
、、、すっごく、、、
気持ちよかった、、、よ、、、
激しい運動で
乱れていた呼吸が、
少しずつ整ってきた。
綾子は、
ついにしてしまった、
ヒロシとのセックスの余韻に
包まれながら
愉悦の境地に浮かんでいた。
綾子は、
天井を見上げていた。
勉強机のデスクライトが
ぼんやりと部屋を明るくしている。
綾子は
口を半開きにさせながら、
その顔は、
悦びに微笑んでいた。
その見開いた瞳は、
満足感で
輝いていた。
綾子とヒロシの
荒い呼吸だけが
部屋に響いている。
まさか
夫がすぐ近くで眠っている状況で
娘のベッドの上で
見上げる光景だとは
思えなかった。
夫もいるのに、、、
娘もいるのに、、、
アタシ、、、、
とんでもないこと、、、
しちゃった、、、
じわじわと背徳感が
押し寄せてくるが、
まだアクメに震える
この余韻に浸っていたい。
ヒロシ、、、くん、、、
、、、すっごく、、、
気持ちよかった、、、よ、、、
激しい運動で
乱れていた呼吸が、
少しずつ整ってきた。
綾子は、
ついにしてしまった、
ヒロシとのセックスの余韻に
包まれながら
愉悦の境地に浮かんでいた。