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第59章 ２日目・深夜10　アクメに包まれて

綾子は、
スマホのレンズを見ながら、
舌でカリ首の周りをもう一度舐め直し、
そして、亀頭をパックリ咥えた。

どうせなら、
中途半端にするより
思いっきりエロくして、、
あとでオカズにして、、、

口をすぼめ、
頰もキュッとさせて
肉茎を吸い上げるように
頭を前後に振った。

ヒロシのペニスにはまだ
ザーメンや自分のラブジュースが
こびりついている。
それを味わうように、
ジュルジュルと淫らに舐め上げ
ジュボジュボとやらしく吸い上げる。

行為の後の
お掃除フェラのような状況だが、
人妻のフェラテクは、
ヒロシがAVで観ているような作り物とは違って
愛情さえ感じられた。


綾子が、美味しい、
そう思いながら、咥えているからだろう。
ヒロシのペニスの芯が
どんどん硬くなってくるのがわかる。
３回目も全然平気なのだろう。
その若さに
綾子のカラダの期待も
膨らんでしまう。

両手を使い、
根本をしごき、
陰嚢をさすり、
ディープスロートで咥え込み、
ヒロシをさらに喜ばせる。

「すげえ、
綾子さん、、、
こっち見て、、、
Vサイン〜」
綾子は咥えながら、
ヒロシのリクエストに応える。

「いやあお宝です。
後で見ながらしようっと。」
そう言ってもらえるのが嬉しかった。


にっこり微笑みを返しながら、
さらに熱くフェラを続けた。