この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第61章 3日目・朝2 予期せぬ再会
最後は綾子の夫が残って出ようとした。
「どうした、ママ、、
汗かいてるぞ」
「へい、、、き、、、」
声は出さなくても、
カラダはアクメの雰囲気を漂わせていた。
でも、そんな微妙な徴候に夫が気付く気配はない。
いつも自分ばかりイッてしまい
綾子のことなど気にかけていない証拠だ。
「ならいいけどな。
下着いたら、トイレに駆け込みだな。
ヒロシくん、悪いけど、、ゴミ、よろしくな」
「はぁい」
ヒロシは、
大胆にも綾子のオマンコの中の指を
クチュクチュと動かしながら
その後ろ姿に応えた。
まるで、
何も気づかない夫に
心の中で、ザマーミロと見せつけるような
行為だった。
綾子はじっと耐えるだけだ。
ヒロシの悪戯な指の動きで
スカートが揺れていないか
気にしながら、
平然とした姿を保つのが
精一杯だ。
「あ、でも分別ちゃんとしてないんで
時間かかっちゃうかもです」
「いいよ、ゆっくりで
タクシーなんて待って貰えばいいんだから。
ヒロシくん、、、乗る新幹線、
決まってないんだろ」
「まあ、自由席なんで、、、」
「だったら、、、な、、、
綾子も、、、ゆっくりでいいからな」
「はあい。
じゃあ、ちゃんと分別しますね〜」
「ママもゆっくりな」
エレベータのドアがゆっくりと閉まっていく。
そして
綾子とヒロシ、
二人以外、誰もいなくなった。
「どうした、ママ、、
汗かいてるぞ」
「へい、、、き、、、」
声は出さなくても、
カラダはアクメの雰囲気を漂わせていた。
でも、そんな微妙な徴候に夫が気付く気配はない。
いつも自分ばかりイッてしまい
綾子のことなど気にかけていない証拠だ。
「ならいいけどな。
下着いたら、トイレに駆け込みだな。
ヒロシくん、悪いけど、、ゴミ、よろしくな」
「はぁい」
ヒロシは、
大胆にも綾子のオマンコの中の指を
クチュクチュと動かしながら
その後ろ姿に応えた。
まるで、
何も気づかない夫に
心の中で、ザマーミロと見せつけるような
行為だった。
綾子はじっと耐えるだけだ。
ヒロシの悪戯な指の動きで
スカートが揺れていないか
気にしながら、
平然とした姿を保つのが
精一杯だ。
「あ、でも分別ちゃんとしてないんで
時間かかっちゃうかもです」
「いいよ、ゆっくりで
タクシーなんて待って貰えばいいんだから。
ヒロシくん、、、乗る新幹線、
決まってないんだろ」
「まあ、自由席なんで、、、」
「だったら、、、な、、、
綾子も、、、ゆっくりでいいからな」
「はあい。
じゃあ、ちゃんと分別しますね〜」
「ママもゆっくりな」
エレベータのドアがゆっくりと閉まっていく。
そして
綾子とヒロシ、
二人以外、誰もいなくなった。