この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
綾子は元彼と話しながら、、
教え子のペニスを咥えながら、、、
オナニーをしながら、、、
悦びの絶頂で果てた。

口からよだれを垂らしながら
息を荒げている綾子の
頭を教え子が撫でてくる。
そして、子機の通話口を塞いで、


、、、よくできました、、、綾子センセ、、、
、、、テレフォンセックスでイっちゃうなんて、、、
、、、ヘンタイのエロ教師ですね、、、
、、、そんな綾子センセに、ご褒美、、、あげますね、、、、
、、、せんせーが美味しそうにおしゃぶりしていたモノで、、、
、、、約束通り、可愛がってあげます、、、


意地悪な声で教え子にまた囁かれた。


可愛がってくれる、、、の、、、

って、、、

えっ?今?
だって、まだ電話終わってないよ、、、


教え子の狙いは
オナニーの余韻の中にあった綾子にも
すぐにわかった。


、、、ムリ、、、よ、、、

困惑した表情で、イヤがるそぶりをしたけれど
受け入れてもらえなかった。
そんな表情は、彼を悦ばせるだけだった。


、、、ほら、、、四つん這いになって、、、
お尻突き出してください、、、


綾子センセの、欲しいもの、
あげますよ、、、
可愛がって欲しいんでしょ、、、
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ