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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
そんな感じで言いくるめてたけれど、
綾子自身、ギリギリだった。
言葉では押しとどめながら、
そのままもっと続けて欲しい、
体はそう願っていた。
奥底がじわりと熱くなるのがわかる。


偶然のふりをして
さりげなく股間に手を当てたこともあった。


、、、やっぱり勃起させてるじゃない、、、


男子生徒の体がまさかの刺激に、
ビクンとするのがわかる。
でも、それ以上は
躊躇して迫ってこない。


、、、もう、、、意気地なしなんだから、、、


強引に、服を剥ぎ取って
裸にして、、、
むしゃぶりついてきてもいいのに。
綾子を、犯すように、、、
抱いてくれてもいいのに。
キミなら
受け入れてあげるから、、、
潤んだ瞳で見つめてしまったこともある。


、、、ほら、、、もう一歩、、、前に出てよ、、、


夫との夫婦生活のマンネリさに物足りなさを
感じていた綾子のカラダは、
若く荒々しい性のエネルギーを
欲してさえすらいた。


、、、キミの知らないこと、、、
、、、教えてあげるから、、、


綾子のセックスのポテンシャルは、かつて
教え子に性奴のように扱われたことで
さらに拡張されてしまっていた。
底なしの欲望が漲っていた。


童貞の男子生徒に
少しくらい何かされたって、
全然平気だ。


、、、キミの好きなように、
綾子を抱いて、、、よ、、、
何をしたって、いいのよ、、、
キミが満足するまで、付き合ってあげる、、、
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