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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「ねぇ、
やめてったらぁぁ、、っんっ」
「綾子さん、、、
感じてる声出てるぅ。
今度また愛してあげますね〜」


「もう、今度も何もないから、、、
愛さなくていいから、、、」
「じゃあ、アナルではしたことないんですか?」
「ないわよ、当たり前でしょ、、、」


「なあんだ、
綾子さんなら、こっちも
バッチリ開発されていると思ったのに。
だって、すごい欲しがってるみたいに、
ヒクヒクしてますよ」


「ちょっとは感じるけど、、、
そこではしたことないの、、、」
「したことないって、、、
セックスですか?」


何もそんなことまで
答えなくてよかった。
でも流れで言ってしまった。
まさかこんなにも
お尻に興味を示すとも思わなかった。


「まあ、アナルセックス、
面倒そうですよね、、、。
でも、こんなにひくついてるの見てたら
指くらいは挿れたくなっちゃいますよね。
ほら、舌だって、
ちょっと入っちゃう」


「もぉ、汚いんだから、、、
いやっ、、、ぁぁっ、、
ぁあんっっ」
「やっぱ、感じるてるぅ。
やっぱり、開発されてるじゃないですか」


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