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第62章 ３日目・朝3　二人きりの地下で可愛がられ

「もっと、、、って、、、
俺だってしたいですけど、
もうビンビンですしね。
でも、さすがにこの状況じゃ
無理でしょ、、」
「そ、そうだけど」


「それに、全身汗まみれになっちゃうし、、、
第一、こんな短い時間で
できないでしょ、、、綾子さん」


「アタシは、、、大丈夫だと思ったの、、、」
「綾子さんは、
こんな短い時間でも
イケちゃうんですね？」


「だってさっきもちょっと
イっちゃったから、、、
ヒロシくんのが
入ってきたら、、、
って思うと、、
もう、、、それだけで、、、
イケちゃうかもって、、、」


「すげ〜綾子さん、、、
どんどん溢れてきますよ、、、
ショーツまで垂れちゃってる」


もうここまできたら
止められないのはわかっていた。


「ねえ、、、
お願い、、、それでいいから、、、
もっと、、、」
「もっとって？」


綾子は、堪えきれずに
自分から腰を前後に
揺すった。


「ぁぁんっ、、、
もっとって言ったら
もっとよぉ」


ついに綾子の
欲情が爆発してしまった。


「もっと強く、、
もっと激しく、、、」


ビンならビンで構わない。
ぐちゃぐちゃにして
逝かせて欲しかった。


ガニ股のように足をさらに開いて、
一人で立ちバックされているように
淫らに腰を振った。


ヒロシがあっけにとられて
動けないでいても
ビンが出し入れされる。


「綾子の
オマンコ、、、、
逝かせて欲しいの、、、よぉ、、、
ヒロシくん、、、
、、、もっと、、もっとよぉ」