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第62章 ３日目・朝3　二人きりの地下で可愛がられ

妄想しだしたら
止められない。


アタシが、さっき大きくさせてあげたおちんちんで、
ヒロシくん、絶対に後ろから激しく突いてくる。


ヒロシくん、、、中で逝っていいから、、
綾子も逝かせて、、、
若いから何度もできるでしょ、、、


アタシ、、、ヒロシくんに
逝かせられながら、
Tちゃんのをおしゃぶりするんだから。


これが、アタシの
理想的な3Pなの。
実際されたらどうなっちゃうのか
わからないけど。
でもありえないよね、、、


潜在的な願望があるのは間違いないけれど、
どうしたらそんな状況になるのか、
人妻となった綾子には考えられないことだった。


カオルちゃんは、、、してるのね、、、
羨ましくもあったけれど、
怖さもあった。

調教サイトで親友が３Pしているのを
見ているだけで
綾子にとっては十分で、
自分がされたらと想像して、
気づいたらオマンコがぐっしょり濡れていたことも
しょっちゅうある。


ヒロシくん、
見たんだ、、、
カオルちゃんが調教されてるところ
カオルちゃんが3Pしてるところ、、、
さすがに刺激が強すぎるんじゃないかな、、、


それにしても
ヒロシくん、、、
カオルちゃんのサイトで
どんな相談したんだろ。
後で見なくっちゃ。