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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
親友のアクセス履歴を見て
夫の悦ぶ声に、カオルも最初は
「ねえ、趣味悪いったら、、、
履歴見るの」
そんな反応をしてしまった。



「だってさ、、、
ほら、、、カオルが
野外調教されてるページ、
何十分も見てるぞ、、、
これってさ、見ながら、
絶対、自分でしてるよな。
野外調教されたいんじゃないか?
夕方でもそんな時間、
あるんだな」


学校帰りの時間や、
夜遅くや、
休日だったら昼間に、
綾子が取り憑かれたように
毎日頻繁にアクセスするので
カオルも次第にそれが楽しみになって
しまっていた。


「それにしても
あーちゃん、一番興味があるのが
3Pだったなんて、、、」


そんなことまでバレてしまっている。
いろいろなところを見て回っても
最近はいつも3Pのところに
留まっている。


「綾子さん、そんな趣味あるのか?」
「ないと思うけど、、、
学生の頃も聞いたことないし、
今だって、学校の先生が
3Pだなんて」


「じゃあ、願望がすごいんだな」
「まあ、欲求不満は溜まってるみたいよ、
ご主人、淡白っぽいから。
でも、いが〜い。
あーちゃんがセックス好きなのは知ってたけど、
3P願望があるなんて、、、」


「じゃあさ、俺たち二人で
綾子さんを悦ばせてあげる、、、ってのは
どうだ?」
「え?私も?
どうなんだろう、、、
私は、興味ないことはないけど、、、
あーちゃんはどうなんだろ」


まさか、綾子のアクセス履歴を見ながら
そんな会話がされているなんて
綾子も思いもよらないことだった。
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