この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
その時、
Tちゃんが腕を伸ばして指が、綾子の乳首を摘んだ。
さっきTちゃんにデカエロ乳首と揶揄われたけれど、
その時よりも、さらに充血して
膨らんで飛び出るように勃起している。
確かに、デカいし、エロい。
簡単に摘まれてしまうほどの大きさだ。
その乳首を突然、捻られた刺激に、
ピクンとカラダが跳ね、
背中を反らせた。
快楽のスイッチを入れられた感じだ。
腰が前に突き出され、
オマンコでぎゅっとペニスを締め上げ、
クリトリスをまたこすり上げた。
綾子の性感帯が連動するように一気に
しかも全面的に刺激された。
閉じていた蓋が開いてしまったように、
カラダの奥底から奔流となって
湧き上がり、噴き出した快感を
もう抑えることはできなかった。
、、、ぅぅ、、、くぅ、、、、
その快感を声に出したいのをこらえながら
平然と話をできてしまうのが、
自分でも信じられなかった。
乳首は、強く潰された後には
ゆっくりと指先でこねまわされている。
ツンデレのような優しい動き。
、、、逝きたい、、、
、、、逝きたい、、、
、、、逝かせて、、、
、、、、、、、でも、、、
ギリギリの鬩ぎ合いを突破させたのは
Tちゃんだった。
、、、ほら、、、イけよ、、、
そう口が動いたように見えた。
Tちゃんが腕を伸ばして指が、綾子の乳首を摘んだ。
さっきTちゃんにデカエロ乳首と揶揄われたけれど、
その時よりも、さらに充血して
膨らんで飛び出るように勃起している。
確かに、デカいし、エロい。
簡単に摘まれてしまうほどの大きさだ。
その乳首を突然、捻られた刺激に、
ピクンとカラダが跳ね、
背中を反らせた。
快楽のスイッチを入れられた感じだ。
腰が前に突き出され、
オマンコでぎゅっとペニスを締め上げ、
クリトリスをまたこすり上げた。
綾子の性感帯が連動するように一気に
しかも全面的に刺激された。
閉じていた蓋が開いてしまったように、
カラダの奥底から奔流となって
湧き上がり、噴き出した快感を
もう抑えることはできなかった。
、、、ぅぅ、、、くぅ、、、、
その快感を声に出したいのをこらえながら
平然と話をできてしまうのが、
自分でも信じられなかった。
乳首は、強く潰された後には
ゆっくりと指先でこねまわされている。
ツンデレのような優しい動き。
、、、逝きたい、、、
、、、逝きたい、、、
、、、逝かせて、、、
、、、、、、、でも、、、
ギリギリの鬩ぎ合いを突破させたのは
Tちゃんだった。
、、、ほら、、、イけよ、、、
そう口が動いたように見えた。