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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「どうしてです?
結婚してたって、夫がいたって
好きな人がいて当然ですよ。
ヒロくんとだってお似合いじゃないですか」


「お似合いって、、、そういうことじゃ、、、」
「大丈夫ですよ、
パパさんには黙ってますから。
あ、でも夏音ちゃんとは取り合いになっちゃうからですか?
確かにそれはまずいかもですね〜。
へへ」


もう、どうしたらいいのか
分からない。
夫にバレたらもう身の破滅だ。
夏音だって、きっと許してくれない。


「だいたい、結婚なんてのが
おかしいんですよ。
そんなので束縛されちゃ、
ダメですよ」


中学3年生の考えにしては
大人というか、ひねくれているというか。
タケトのプライベートで何かが
あるのた確かだ。
でも、それは聞けない。


「ねえ、どうしたら、
話さないでいてくれるの?」
後ろからぴったり張り付いたままの
ヒロシに媚びるように話しかける。

「ねえ、どうしたら、
話さないでいてくれるの?」
後ろからぴったり張り付いたままの
ヒロシに媚びるように話しかける。


相手が発情している男だったら、
お尻を振ってタケトのペニスを
刺激しかねないぐらいの
熟れた人妻の雰囲気が漂ってくる。


娘と仲がいいタケトくんには
そんなこと、、、できない、、、
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