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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第64章 3日目・朝5 管理人の淫略
管理人は、そんなことを思い出しながら
階段を駆け下り、
地下のトイレに向かった。
ドアを開けると
ひんやりとしている。
夏でも地下は涼しかった。
まあ、残り香なんか
ないよな。
見た目は朝回った時の綺麗なまんまだ。
念のため、、、
ゴミ箱を開けてみると、、、
おいおい、、、なんだよこれ、、、
ヒロシが開けたコンドームの袋が
二つ分、
そして、
一度、綾子に挿れられたコンドームが
一つ、
入っていた。
監視カメラの映像を見ても
朝から
ここを使ったのはあの二人だけだぜ。
バッチリ、証拠、見つけましたよ、、、
それにしても、
すげ〜な、
あのおにいちゃん、
隣の奥さんとできてんだ。
あっ、でも、このコンドーム、
精液は出されてないんだな、
でも、ちょっとベタつく、、、
もしかして、これ、あの奥さんの
愛液だったりして、、、
管理人は、昂奮して
ギンギンに勃起していた。
なんだ、好きモノじゃねえか。
あんなに清楚なフリしててよ。
今にでも追いかけてって、
奥さんの家に行って
この事実を突きつけて、
オレのものにしたいくらいだぜ。
でも、もうじき、
引き継ぎ相手がきちゃうからな、
すぐってわけにはいかないな。
管理人は
ゴミ箱のその中身を
ゴミ袋ごと回収した。
鼻息は荒く、
目はギラつき、
勃起はさらに昂まり、
綾子をどうしてやろうか
頭の中で
その犯し方を考えているようだった。
階段を駆け下り、
地下のトイレに向かった。
ドアを開けると
ひんやりとしている。
夏でも地下は涼しかった。
まあ、残り香なんか
ないよな。
見た目は朝回った時の綺麗なまんまだ。
念のため、、、
ゴミ箱を開けてみると、、、
おいおい、、、なんだよこれ、、、
ヒロシが開けたコンドームの袋が
二つ分、
そして、
一度、綾子に挿れられたコンドームが
一つ、
入っていた。
監視カメラの映像を見ても
朝から
ここを使ったのはあの二人だけだぜ。
バッチリ、証拠、見つけましたよ、、、
それにしても、
すげ〜な、
あのおにいちゃん、
隣の奥さんとできてんだ。
あっ、でも、このコンドーム、
精液は出されてないんだな、
でも、ちょっとベタつく、、、
もしかして、これ、あの奥さんの
愛液だったりして、、、
管理人は、昂奮して
ギンギンに勃起していた。
なんだ、好きモノじゃねえか。
あんなに清楚なフリしててよ。
今にでも追いかけてって、
奥さんの家に行って
この事実を突きつけて、
オレのものにしたいくらいだぜ。
でも、もうじき、
引き継ぎ相手がきちゃうからな、
すぐってわけにはいかないな。
管理人は
ゴミ箱のその中身を
ゴミ袋ごと回収した。
鼻息は荒く、
目はギラつき、
勃起はさらに昂まり、
綾子をどうしてやろうか
頭の中で
その犯し方を考えているようだった。