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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
綾子は雲の上に浮かんでいるような
ふわふわとした温かさに包まれていた。
今までに感じたことがない、
心地よさ。
でも、
そこにとどまらず、
もっと高いところまで、
呼ばれているような気がする。
天使に手を取られて
もっと高く。
、、、ほら、、、
連れてってあげるよ、、、
、、、まだまだ、、、
イキたいんでしょ、、、
カラダの中心を
生暖かな柔らかいもので撫でられ、
ぞわぞわぞわっと
突き上げられるように
さらなる悦びが広がっていく。
、、、そうなの、、、
もっと、、、
イキたいの、、、
まだまだイキたい、、、の、、、
お願い、、、
連れていって、、、
望めば望むほどのことが
叶えられような気がする。
願望が膨脹して、
悦びが弾けそうになる。
そう、、、
そこ、、、
それ、、、
それ、、、よぉ、、、
突然、雲の上に突き出て、
黄金色の世界に放り込まれた。
あああ、、、きたぁ、、、
綾子、、、逝っちゃう、、、
逝っちゃう、、、の、、、
ああああ、
綾子、、、を、、、
もっと、、、逝かせて、、、
あああ、、、綾子、、、
イックゥぅぅぅ
ふわふわとした温かさに包まれていた。
今までに感じたことがない、
心地よさ。
でも、
そこにとどまらず、
もっと高いところまで、
呼ばれているような気がする。
天使に手を取られて
もっと高く。
、、、ほら、、、
連れてってあげるよ、、、
、、、まだまだ、、、
イキたいんでしょ、、、
カラダの中心を
生暖かな柔らかいもので撫でられ、
ぞわぞわぞわっと
突き上げられるように
さらなる悦びが広がっていく。
、、、そうなの、、、
もっと、、、
イキたいの、、、
まだまだイキたい、、、の、、、
お願い、、、
連れていって、、、
望めば望むほどのことが
叶えられような気がする。
願望が膨脹して、
悦びが弾けそうになる。
そう、、、
そこ、、、
それ、、、
それ、、、よぉ、、、
突然、雲の上に突き出て、
黄金色の世界に放り込まれた。
あああ、、、きたぁ、、、
綾子、、、逝っちゃう、、、
逝っちゃう、、、の、、、
ああああ、
綾子、、、を、、、
もっと、、、逝かせて、、、
あああ、、、綾子、、、
イックゥぅぅぅ