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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
あれは、可愛い声っていうより
もっと低く太い声だったかもしれない。
イク、イクゥ〜
という、いつもの透んだ奏でる声じゃなくって
イ゛グ 、イ゛グゥ゛〜
って濁った感じ。
お腹の奥から出てくる声が
自分でもびっくりした。
どうやったらあんな声になるんだろう。
オトコが聞きたがる可愛い仔猫の啼き声ってよりは、
膨らんだ鼻まで鳴らして、
もうブタの咆哮のような感じだったかも。
発情した牝ブタよ、、、
目を見開いたまんまで
ヨダレも垂れちゃってたかも。
アタシのイキっぷりに、
ヒロシくんもちょっとびっくりしてたっぽい。
アタシももう、熟女って感じかもな。
だって、今までになかったから、こんなの。
カラダの痺れも、声も
いつもと全然違ってた。
Tちゃんに抱いてもらって、
ヒロシくんにも抱かれて、
そして今、、、
この数ヶ月で、結婚して以降の
全部を合わせたよりも、
深く感じちゃったのかも。
ぁぁあっ、、、
思い出しちゃぅぅっ。
だって、まさか
お尻でなんて、、、
見られてるだけで恥ずかしいのに、
アナルセックスとか聞いたことはあるけれど
アブノーマルすぎると思ってた。
自分では無縁だと思ってたのに、
アタシ、お尻の穴に指、挿れられて、
逝っちゃったなんて、、、
もっと低く太い声だったかもしれない。
イク、イクゥ〜
という、いつもの透んだ奏でる声じゃなくって
イ゛グ 、イ゛グゥ゛〜
って濁った感じ。
お腹の奥から出てくる声が
自分でもびっくりした。
どうやったらあんな声になるんだろう。
オトコが聞きたがる可愛い仔猫の啼き声ってよりは、
膨らんだ鼻まで鳴らして、
もうブタの咆哮のような感じだったかも。
発情した牝ブタよ、、、
目を見開いたまんまで
ヨダレも垂れちゃってたかも。
アタシのイキっぷりに、
ヒロシくんもちょっとびっくりしてたっぽい。
アタシももう、熟女って感じかもな。
だって、今までになかったから、こんなの。
カラダの痺れも、声も
いつもと全然違ってた。
Tちゃんに抱いてもらって、
ヒロシくんにも抱かれて、
そして今、、、
この数ヶ月で、結婚して以降の
全部を合わせたよりも、
深く感じちゃったのかも。
ぁぁあっ、、、
思い出しちゃぅぅっ。
だって、まさか
お尻でなんて、、、
見られてるだけで恥ずかしいのに、
アナルセックスとか聞いたことはあるけれど
アブノーマルすぎると思ってた。
自分では無縁だと思ってたのに、
アタシ、お尻の穴に指、挿れられて、
逝っちゃったなんて、、、