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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
アタシ、やっぱりレイプ願望、
あるんだよね。
だって、あんな管理人に
犯されること想像しちゃうなんて、、、
でも膨らんでしまうの、
もっとされたいって、、、
「イッ、、、イクゥ、、、」
管理人のペニスを咥えさせられたままで
声にはならなかったけれど、
自分の指をオマンコに突っ込んで、
クリをいじりながら逝ってしまうのよ。
その瞬間、ガクガクガクっと
体が震える。
体が倒れそうになる。
「口、離すなよ」
そう命令されて、懸命にその体勢のまま
堪えた。
そんな中で喉の奥まで、さらに突っ込まれ、
さらに首を絞められる。
目を剥いて失神しそうになっちゃうかも。
何度も見てしまっていた、そんなAV女優の姿が
自分に重なってしまう。
きっとアタシも、あんなになっちゃう。
妄想の中でなら、
いくらでもめちゃくちゃにされたい、
そんな自分がいるのは認めざるをえない。
それは初めて付き合った元彼のTちゃんの時から
変わらない。
ベッドの下に隠されていた、
エロ小説を発見してしまったのが発端だ。
女教師の陵辱ものや、女子大生の痴漢ものが、
Tちゃんが好みだった。
Tちゃんが部屋にいないで待っておる時に
発見して、興奮してしまった。
あるんだよね。
だって、あんな管理人に
犯されること想像しちゃうなんて、、、
でも膨らんでしまうの、
もっとされたいって、、、
「イッ、、、イクゥ、、、」
管理人のペニスを咥えさせられたままで
声にはならなかったけれど、
自分の指をオマンコに突っ込んで、
クリをいじりながら逝ってしまうのよ。
その瞬間、ガクガクガクっと
体が震える。
体が倒れそうになる。
「口、離すなよ」
そう命令されて、懸命にその体勢のまま
堪えた。
そんな中で喉の奥まで、さらに突っ込まれ、
さらに首を絞められる。
目を剥いて失神しそうになっちゃうかも。
何度も見てしまっていた、そんなAV女優の姿が
自分に重なってしまう。
きっとアタシも、あんなになっちゃう。
妄想の中でなら、
いくらでもめちゃくちゃにされたい、
そんな自分がいるのは認めざるをえない。
それは初めて付き合った元彼のTちゃんの時から
変わらない。
ベッドの下に隠されていた、
エロ小説を発見してしまったのが発端だ。
女教師の陵辱ものや、女子大生の痴漢ものが、
Tちゃんが好みだった。
Tちゃんが部屋にいないで待っておる時に
発見して、興奮してしまった。