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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

「もっと、、、
犯して、、、
綾子を、、、
虐めて、、、」
そう叫びながら
ベッドの上で態勢を変え、
素っ裸のまま四つん這いになった。
犯されるのなら、
後ろからだ、やっぱり。
横を見ると、鏡にその姿が
丸写しになっている。
やらしい、、、アタシ、、、
でも、、、もっとお尻突き出しちゃう、、、
そして
中指をヒロシくんのペニスに見立てて、
オマンコに押し入れて、
自分で自分を犯し始めていたのよ、、、
でもヒロシくんの顔思い浮かべたら、
可愛く思えて、
やっぱりアタシがリードしちゃってた。
ねえ、ちゃんと見てる?
綾子のオマンコ、、、
ヒロシくんのこと考えてたら
グジョグジョになっちゃった、、、
パックリとお口開けてるのわかる?
やだっ、もぉ〜、
そんなにおっきくさせて、、、
初めてなのに、後ろからしたいの?
やらしいのね、ヒロシくん、、、
ほら、わかる?
オマンコの入り口?
そこに、そうそう、、
そこ、、、欲しがってるの
わかるでしょ、、、
アタシ、、、もう
一本では物足りなくて、
自分の指を二本にして
激しくオマンコに突っ込んじゃうの、、、
あああっ、、、
そう、、、
おっきいのね、、、
ヒロシくんのおちんちん、、、
ビチャビチャ、グジュグジュっと音がして、
ベッドにラブジュースが
垂れ落ちて
シーツを濡らしているのもわかるくらい。
犯して、、、
綾子を、、、
虐めて、、、」
そう叫びながら
ベッドの上で態勢を変え、
素っ裸のまま四つん這いになった。
犯されるのなら、
後ろからだ、やっぱり。
横を見ると、鏡にその姿が
丸写しになっている。
やらしい、、、アタシ、、、
でも、、、もっとお尻突き出しちゃう、、、
そして
中指をヒロシくんのペニスに見立てて、
オマンコに押し入れて、
自分で自分を犯し始めていたのよ、、、
でもヒロシくんの顔思い浮かべたら、
可愛く思えて、
やっぱりアタシがリードしちゃってた。
ねえ、ちゃんと見てる?
綾子のオマンコ、、、
ヒロシくんのこと考えてたら
グジョグジョになっちゃった、、、
パックリとお口開けてるのわかる?
やだっ、もぉ〜、
そんなにおっきくさせて、、、
初めてなのに、後ろからしたいの?
やらしいのね、ヒロシくん、、、
ほら、わかる?
オマンコの入り口?
そこに、そうそう、、
そこ、、、欲しがってるの
わかるでしょ、、、
アタシ、、、もう
一本では物足りなくて、
自分の指を二本にして
激しくオマンコに突っ込んじゃうの、、、
あああっ、、、
そう、、、
おっきいのね、、、
ヒロシくんのおちんちん、、、
ビチャビチャ、グジュグジュっと音がして、
ベッドにラブジュースが
垂れ落ちて
シーツを濡らしているのもわかるくらい。

