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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

管理人がゴツゴツした手で
腰を掴んで、
激しくアタシの体を動かし、
私に喘ぎ声を上げさせる。
持ち上げては、ドスン、、、
いやぁん、、、
持ち上げては、ドスン、、、
ぅぉおんっ、、、
その度に深く深く、打ち込まれて、
アタシ、、、もうダメになっちゃう。
いやいやって首を振ってもやめてくれない。
だって、もう何度もイカされてるから、
ダメ、、、、
また、、、きちゃう、、、
また、、、逝っちゃう、、、
「ヒロシくん、、、
綾子、、、逝っちゃうの、、、
ヒロシくんも、、、、」
「こんなの初めてだから、、、
俺、、、まだ、、、」
「ダメよ、、、一人はイヤよ、、、、、
一緒に、、、よ、、、
あああ、綾子、、、逝っちゃう、、、
あ゛あ゛あ゛、イ゛ク゛ゥ゛ゥゥ〜〜」
望みが、、、消えた、、、
でも、、、気持ちよかった、、、
自分での出したことがない
太い声がカラダの奥から出ちゃった。
イキながら、目の前にいる
管理人のペニスを締め上げた。
あああ、太い、、、
強く抱きしめられながら、
耳元で囁かれる。
「すげ〜締め付けてくんな。
でも、自分だけ逝きやがって、、、
どうしようもねえ、奥さんだな。
きっとエロい声が足りねえんだよ、
もっと聞かせてやらねえとな」
腰を掴んで、
激しくアタシの体を動かし、
私に喘ぎ声を上げさせる。
持ち上げては、ドスン、、、
いやぁん、、、
持ち上げては、ドスン、、、
ぅぉおんっ、、、
その度に深く深く、打ち込まれて、
アタシ、、、もうダメになっちゃう。
いやいやって首を振ってもやめてくれない。
だって、もう何度もイカされてるから、
ダメ、、、、
また、、、きちゃう、、、
また、、、逝っちゃう、、、
「ヒロシくん、、、
綾子、、、逝っちゃうの、、、
ヒロシくんも、、、、」
「こんなの初めてだから、、、
俺、、、まだ、、、」
「ダメよ、、、一人はイヤよ、、、、、
一緒に、、、よ、、、
あああ、綾子、、、逝っちゃう、、、
あ゛あ゛あ゛、イ゛ク゛ゥ゛ゥゥ〜〜」
望みが、、、消えた、、、
でも、、、気持ちよかった、、、
自分での出したことがない
太い声がカラダの奥から出ちゃった。
イキながら、目の前にいる
管理人のペニスを締め上げた。
あああ、太い、、、
強く抱きしめられながら、
耳元で囁かれる。
「すげ〜締め付けてくんな。
でも、自分だけ逝きやがって、、、
どうしようもねえ、奥さんだな。
きっとエロい声が足りねえんだよ、
もっと聞かせてやらねえとな」

