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紅葉の山
第1章 オンナンside
山の中に入ってから15分経った。
オンナン「紅葉綺麗……」
ただただ歩きながら紅葉を見てると小屋を見つけた。
窓に近寄り、中を見る。
物が置いてあるからには、誰かが住んでいるんだろうか。
人はいない。
小屋から離れようとした時だった。
オンナン「!?」
後ろから胸を揉まれ、「なんか用?」と耳元で囁かれた。
オンナン「や、やめてください!」
私の胸を揉んでいる手を引き離し、後ろに振り向く。
男「可愛い女人が歩いてるのを見かけてさ……まさか小屋にまで来てくれるなんて……」
ニタニタと笑いながら、私に近付いてきた。
オンナン「ごめんなさい、帰ります」
男「帰るなよ。……久しぶりに女人と遊びたくなったんだ」
お尻を撫で回される。
オンナン「嫌……私には、恋人が……」
男「いいじゃん、俺でさぁ」
オンナン「か、帰ります!」
軽く突き飛ばし、早足で立ち去るが……。
男「おい、逃げるなよ!!」
ガシッと腕を掴まれ、小屋に入られた。
そして私を押し倒し……強引に脱がせた。
オンナン「やめて!!……誰か、助けて!!」
男「助けなんて来るわけないだろ。……良い胸だな」
私の両手首を縛り付け、再び胸を揉んできた。
オンナン「嫌!……やめてください!」
男「久しぶりだから、興奮が止まらないよ」
乳首を舐められ、吸われる。
オンナン「嫌ぁぁあああ!!!」
男「うるせぇ!……黙って喘いでろ!」
オンナン「ッ……お願いです……やめて、ください……」
涙を流しながらも止めたけど……男は行為をやめなかった。
オンナン「紅葉綺麗……」
ただただ歩きながら紅葉を見てると小屋を見つけた。
窓に近寄り、中を見る。
物が置いてあるからには、誰かが住んでいるんだろうか。
人はいない。
小屋から離れようとした時だった。
オンナン「!?」
後ろから胸を揉まれ、「なんか用?」と耳元で囁かれた。
オンナン「や、やめてください!」
私の胸を揉んでいる手を引き離し、後ろに振り向く。
男「可愛い女人が歩いてるのを見かけてさ……まさか小屋にまで来てくれるなんて……」
ニタニタと笑いながら、私に近付いてきた。
オンナン「ごめんなさい、帰ります」
男「帰るなよ。……久しぶりに女人と遊びたくなったんだ」
お尻を撫で回される。
オンナン「嫌……私には、恋人が……」
男「いいじゃん、俺でさぁ」
オンナン「か、帰ります!」
軽く突き飛ばし、早足で立ち去るが……。
男「おい、逃げるなよ!!」
ガシッと腕を掴まれ、小屋に入られた。
そして私を押し倒し……強引に脱がせた。
オンナン「やめて!!……誰か、助けて!!」
男「助けなんて来るわけないだろ。……良い胸だな」
私の両手首を縛り付け、再び胸を揉んできた。
オンナン「嫌!……やめてください!」
男「久しぶりだから、興奮が止まらないよ」
乳首を舐められ、吸われる。
オンナン「嫌ぁぁあああ!!!」
男「うるせぇ!……黙って喘いでろ!」
オンナン「ッ……お願いです……やめて、ください……」
涙を流しながらも止めたけど……男は行為をやめなかった。